LINK FC2 Ranking

虚言癖のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




関連ブログをランキング表示
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

パソコンとは何か?

パソコンというものをご存知だろうか。
近年、急速に普及している言葉である。
しかし、普及しているからといって、
人々がその言葉を正しい意味で使っているとは限らない。
そこで今日は、
パソコンの真の意味を問いただし、
パソコンの奥深さについて語ろうと思う。








パソコンとは何の略か?


まず、これが分かっていないと話にならない。
パソコンとは「パーソナル・コンデンスミルク」の略だ。
日本語訳すると、「個人的な 加糖練乳」といえる。
さて、個人的な加糖練乳とは何か。
加糖練乳といえば、牛乳を煮詰めて濃縮したものである。
加糖練乳の対義語として、無糖練乳がある。
英語に直せば、「コンデンスミルク」に対しての「エバミルク」だ。
しかし、それが一体何を意味するというのか?




深まる謎


エバミルクがあるなら、パーソナル・エバミルクもあるのか、というと、
それは無い。
「パソエバ」という言葉は、いまだかつて存在した形跡がないのだ。
なぜパソコンが存在するのに、その対義語であるパソエバは存在しないのか?
実のところ、あまたの科学者たちも、
この問題に対して明確な答えを出せないでいた。

しかし、この問題について、
まったく新しい観点から理論を展開する科学者がいた。

フランスにあるペニス・エレクト大学で名誉助教授を務める
ザーメン博士である。

ザーメン博士の研究によると、
パソコンにおける「コンデンスミルク」の意味は、
人間の精子の比喩であるということが発覚した。
「個人的な加糖練乳」とは、つまり、
「一個人の精子」を意味していたわけである。
この発見から、さらにもう一つ新しい仮説が生まれる。
多くの科学者たちを悩ませた、「エバミルク問題」についてである。
 
 
 

エバミルク問題を紐解く


パーソナル・コンデンスミルクは一個人の精子であることが分かった。
ここにきて科学者たちの興味は、「エバミルク」が何を比喩しうるか
という問題に移行する。
すでに述べたように、コンデンスミルクとエバミルクの違いは、
砂糖が入っているか否かである。
この隠されたキーワード「砂糖」が、
一体何を意味しているのだろうか。
多くの科学者たちがこの問題を解明するために、
自らのパソコンを舐めてみたものの、
決して「甘い」という感想は
もちえないとのことだった。
 それもそのはず、「砂糖」もまた比喩であって
実際にパソコンに砂糖が入っているわけではなかったのだ。
この衝撃的事実を発見したのが、
かの有名なチャールズ・ダーウィンである。
彼はさまざまな人のパソコンを顕微鏡で観察し、
パソコンの主成分を明らかにした。
ダーウィンはこの研究を終えたとき、以下のような言葉を残している。

「アッ!アッ! アアアアッ!
パソコンを放出するのはとても気持ちがいい!
だが、パソコンを放出した後の虚無感は、とても耐えがたい……
……それはともかく、
私の研究によると、どうやらパソコンは主に
遺伝子とミトコンドリアからできているようだ」


こうして、「砂糖」が比喩していたものが
遺伝子かミトコンドリアのどちらかに絞られることになった。
そして、これと時を同じくして、
ザーメン博士もまた、
エバミルクの「無糖」が意味するものが
遺伝子かミトコンドリアの欠如であるという仮説を立てた。



パーソナル・エバミルクは存在しない


世間の常識に照らして考えれば、遺伝子もミトコンドリアも
ともに精子の存立になくてはならない存在だ。
遺伝子がない精子は、ただの頭でっかちなミミズのようなものであり、
ミトコンドリアがない精子は、ガソリンの入ってない車のようなものである。
つまり、どちらが欠けても、それは精子とは言えないのである。

それゆえ、
「砂糖」が比喩するものは遺伝子かミトコンドリアか、
という問いの答えを待たずして、
パーソナル・エバミルクはこの世に存在しないということが証明された。

しかし、これを受けてザーメン博士は次のように語っている。

「これはとても悲しいことです。私はこのパソエバ問題に
人生の全てを賭けてきたんです。
いまさらパソエバなんて存在しないと周囲から説得されても、
私にはパソエバ研究をやめることはできません」


こうしてザーメン博士は、自らパソエバの存在を証明するべく、
毎晩、毎晩、ひたすらオナニーし、
自ら発射した精子の中にパソエバが含まれていないか顕微鏡で観察した。
 
 
 

やつれゆくザーメン


ザーメン博士が学会の意向を無視して
パソエバ研究のためのオナニー活動をしはじめてから早10年。
もはやザーメン博士の表情は、かつての活気が見られない程に、
やつれてしまった。
それもそのはず、連日オナニーばかりしていると
体力の消耗が激しいばかりでなく、精子の生産が間に合わなくなり、
発射回数に反比例するように発射量は減少の一途をたどる。
いまや10年間の連続オナニーによってザーメン博士のペニスは
エレクト(勃起)もままならず、
やっとのことで発射できても、その精液の量はわずか一滴。
ペニス・エレクト大学の名を汚すような彼の醜態は
ペニス・エレクト学長の怒りを買い、
ついにザーメン博士はペニス・エレクト大学から追放されてしまう。

精神的に追い詰められたザーメン博士は、己の愚かさを悔やんだ。

「この10年間、無我夢中でオナニーに全力を注いできた。
 だが、その結果がこれだ。 
 私は生きている価値があるのだろうか」

 
 
 
 
 

人生最期のオナニー


ザーメン博士は絶望の中、人生最期のオナニーを始める。

「このオナニーが終わるとき、私の人生も終わりだ」

ザーメン博士は首を吊りながらの壮絶なオナニーを敢行した。
死の恐怖と闘いながら、それでも最期の精子を発射するべく、
その手を休めることはなかった。
そして、ついに絶頂に達するその瞬間、
ザーメン博士は閃いた。

「これがパーソナル・エバミルクだ」

個人的な無糖練乳。
砂糖の欠如とはつまり、生きる意思の欠如。
人生において甘い汁を吸いそこなった敗者たちは、
生きる意思をそぎ落とされ、
彼らの精子が卵子に到達することはない。
敗者は子孫を残せない。
パーソナル・エバミルクとは即ち、敗者の精子であったのだ。

「やはり私は……間違ってなかった……
 パソ……エバ……は、存在……するん……だ」


意識がもうろうとする中、人生最高の幸せに包まれながら、
ザーメン博士は死んだ。
パーソナル・エバミルクという言葉とともに。



 
 
 
 
関連記事

関連ブログをランキング表示
  1. 2012/09/22(土) 00:15:00|
  2. 研究報告
  3. | コメント:0
<<絶対に幸せになる方法 | ホーム | ポテトチップスとは何か?>>

コメント

コメントの投稿